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山笑う季節に再度、難波金兵衛・丹波佐吉師弟の偉業を見に!
先日は、OCAのクラブラリーで篠山へ〜
柏原 織田家廟所(03)

今年の目標はフルサイズ!
前回は往:自走・復:輪行〜
今回は6輪ポタ、まださん・カモさんと!

※マウスポインターを置いてください。 

                                           撮影:平成27年04月29日
                                           UP日:平成27年05月10日

住宅の奥に〜
守られるように…

※織田家廟所

宇陀崩れ(うだくずれ)とは、江戸時代に大和国の宇陀松山藩で起こったお家騒動である。
宇陀松山藩3代織田長頼の時、弟の長政に福知村ほか8か村3000石を分与した。
4代織田信武の代に至り藩の財政は窮乏し、打開策をめぐって重臣が対立。
1694年(元禄7年)、信武は、創業功臣の裔である重臣生駒三左衛門、田中五郎兵衛を討ち果たしたが自らも自害を遂げた。
このため翌年、後継の織田信休は丹波国氷上郡柏原藩2万石に減封のうえ国替となり、宇陀松山藩は廃藩となり終焉した。


コナレ過ぎた白壁



多くの方々の多宝塔が〜

※綺麗に整備されています。

表から裏から御挨拶しながら〜



三重塔が少し見え隠れ〜



初代の墓も〜

※見返って〜

墓所の近くの神社

※大きな寺院だったと思われます。
これは元寺院白壁の一部では?
極楽寺はこの辺り?

普通の土蔵家屋跡?

※田起こしの季節

前の丘は古墳ですと。

※先は通行止め?
動物除け?

少し標高高く〜
柏原市内も少し見えます。

※蛙の声が〜

山桜満開
横を駆け抜けます。

此処からは三重塔も〜


東日本大震災は5年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も20年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?浮ドン、ねずみ君、福ちゃんも
お休み〜残念!
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